記念すべき(かどうかは知りませんが)一番目の記事はもうやっぱりここしか思い浮かばなかったおけ屋食堂。
旧大東の市街地住民ならおそらく知らぬ者はいないであろう超定番かつお食事処の決定版。
「今夜はおけ屋ね!」と言う母の一言はそりゃもう盆暮れ正月誕生日クリスマスに匹敵する喜びを運ぶ魅惑の呪文なのです。ガチで。
そんなおけ屋のイチオシと言えばやっぱりかつ丼。他のメニューにもフラフラ浮気はしたけど、やっぱり戻ってくるのはここしかない。
もう遠江の中ではこのかつ丼がスタンダード過ぎて冷静な評価とか出来ないくらい。
だってこれがこれこそがかつ丼なんだもの。
ほどよい厚みの肉の旨みと脂身のじゅわっとした豚豚しさ、ところどころカリカリ感の残る衣、しっかりした味付けのおつゆに煮込まれた玉ねぎはところどころ半熟の卵に絡まってもうそれだけでご飯がすすむ美味さ。
付け合わせの大根と人参、ごぼうたっぷりの豚汁のまたおいしいこと。
日によってやや仕上がりに波はあるものの、行く度に確実に幸せになれる定番のお店です。
あと、意外な組み合わせが抜群にハマるまぐろ豆腐と、ジューシーで塩で食べると絶品なからあげもサイドメニューとしてぜひオススメしていきたい。

おけや食堂
静岡県掛川市大坂856
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